12日、インドのニューデリーで、第18回BRICS首脳会議への出席に合わせ、レ・ミン・フン首相がエチオピアのアビィ・アハメド・アリ首相と会見しました。
レ・ミン・フン首相がエチオピアのアビィ・アハメド・アリ首相と会見。撮影:ズオン・ザン/ベトナム通信社
会見でフン首相は、ベトナムはエチオピアをアフリカにおける重要なパートナーと位置づけていると述べました。そのうえで、両国が政治的信頼を一層強化するとともに、代表団の相互訪問を促進し、貿易、投資、ビジネス分野での協力の機会を模索していくよう提案しました。
また、重要な協定の交渉を加速させる必要があるとし、二重課税防止協定や投資奨励・保護協定などの締結を通じて、強固で長期的な協力の基盤となる法的枠組みを強化することが重要だと指摘しました。
これに対し、アビィ・アハメド・アリ首相は、エチオピアはベトナムを優先的なパートナーと位置づけ、両国の包括的な協力関係を発展させたいと考えていると述べました。
また、農業、加工産業、技術、人工知能などの分野を中心に、ベトナム企業がエチオピアでの投資や事業活動を一層強化することを期待するとともに、エチオピア政府はベトナム企業にとって有利な環境を整備すると強調しました。
[VOVWORLD]