21/04/2020 10:10 GMT+7 Email Print Like 0

ASEANとASEAN +3:新型コロナウイルスへの対応のための団結

ASEAN 2020の議長国であるベトナムのグエン・スアン・フック首相は主宰となって新型コロナウイルスへの対応の協議をするため、日本、中国、韓国の3ヶ国とASEAN(東南アジア諸国連合)との緊急テレビ会議を開催した。各国の首脳から結束の重要性を強調する声が上がり、ASEANおよび東アジアの持続と更なるな成長に向けて、COVID-19対策を共有し、協力を一層強化していくことで一致した。
国家レベル及び地域のレベルで新型コロナウイルスへの対応を向上させる。

10各国の代表メンバーが出席したASEAN(東南アジア諸国連合)の特別な会議では、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて共同の対応に関する共同声明が発表された。

新型コロナウイルスの感染者はマレーシアやフィリピンなどASEAN地域内でも急増しており、会議では早期の封じ込めに向けた各国の協力を要請する。また、医療体制が十分に整っていない国も多いことから、日中韓からの医療支援などについても議論される見通しである。安倍総理大臣は、治療薬として効果が期待されるアビガンに関する情報共有やワクチン開発での連携を呼び掛ける考えである。ベトナム政府によると、テレビ会議に先駆けて開かれたASEAN首脳のテレビ会議では、新型コロナ感染に対応するために新しい基金を創設する方針が決まった。検査キットや医薬品の調達のほか、ワクチンの開発などに使うことが想定されている。


2020年4月14日、ASEAN 2020のASEAN議長国であるベトナムのグエン・スアン・フック首相は主宰となって新型コロナウイルスへの対応を競技するため、ASEAN(東南アジア諸国連合)の緊急のテレビ会議を開催した。
写真説明:同会議の開幕式で発表するベトナムのグエン・スアン・フック首相
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



新型コロナウイルス感染症への対応でASEANを主宰するベトナムのグエン・スアン・フック首相
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社


カンボジアのフン・セン首相の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



ブルネイのハサナル・ボルキア国王の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



ラオスのトーンルン・シースリット首相の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



インドネシアのジョコ・ウィドド大統領の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



マレーシアのムヒディン・ヤシン首相の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



ミャンマーのアウンサンスーチー新設の国家顧問の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



フィリッピンのロドリゴ・ロア・ドゥテルテ大統領の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



シンガポールのリー・シェンロン首相の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社



タイのプラユット・チャンオチャ首相の発表。
撮影:トン・ニャット-ベトナム通信社

 

同時に、治療薬、医療設備、診断ユーティリティなどを供給するための協力を強化させ、緊急の時、ASEANの加盟国の需要に答えるために地域の医療物資倉庫を設置し、関連するASEANの倉庫を使用することを奨励する。
ベトナムのグエン・スアン・フック首相は「新型コロナウイルス感染症は、ベトナムが掲げる「団結・即応・ASEAN」を2020年のASEANの共同テーマは、正しく、好機と言う意味を持つことを確認しました。今までのASEAN 2020のASEAN議長国のベトナムの努力はそのテーマの精神を表わし、言葉を具体に行動します。新型コロナウイルス感染症拡大防止がASEANの第一優先的な責任です。ASEANの各加盟国が共に新型コロナウイルス感染症を乗り超えることはASEANの本領と力を表明する。」と述べた。


各国も国家レベルと地域レベルの新型コロナウイルス感染症に対応する準備を可能なかぎり向上させる。それは将来、緊急の公共医療についての医療に関する専門家のネットワークを設立し、ASEANの以前設立された緊急のことに対応するネットワークの機能を向上させるのである。同時に、新型コロナウイルス感染を防止する努力の中で、人民たちの生活の保護を優先し、ASEANの加盟国か第3国で新型コロナウイルス感染症に影響を受ける人民たちを援助し、通信を効果的に使用し、各国の政策、健康に関する情報を伝え、虚偽報道を取り消し、偏見と差別がないように努力する。

ASEANの加盟国は新型コロナウイルス感染症による経済・社会への影響を最小限に減少させ、人民たちの生活を維持するために、政策で協力し、一緒に行動することを確認する。

ASEANの加盟国は新型コロナウイルス感染症による経済・社会への影響を最小限に減少させ、人民たちの生活を維持するために、政策で協力し、一緒に行動することを確認する。

ASEAN 2020のASEAN議長国であるベトナムのグエン・スアン・フック首相が主宰となって開催した新型コロナウイルスへの対応を協議するため、緊急のテレビ会議に出席するのはASEANの10カ国の首脳、中国、日本と韓国である。他は、世界保健機関(WHO)事務局長である。同会議の終了日において、各国首脳らは新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた共同対応に関する共同声明を発表した。

今回の共同声明によると、ASEAN+3の各国は新型コロナウイルス感染症と他の病症について地域内で早めに報告するシステムを促進し、各国の新型コロナウイルス感染症の防止についての情報を明白に伝える。同時に、新型コロナウイルス感染症を効果的に防止するために、ASEANの加盟国と地域内の新型コロナウイルス感染症の状況によってコントロールする方法と治療でお互いに協力する。



2020年4月14日午後、ベトナムのハノイにおいて、ASEAN 2020のASEAN議長国であるベトナムのグエン・スアン・フック首相は主宰となって新型コロナウイルスへの対応を協議するため、日本、中国、韓国の3ヶ国の緊急のテレビ会議を開催した。


日本の安倍晋三首相の発表。
撮影:トン・ニャット−ベトナム通信社



韓国の文在寅大統領の発表。
撮影:トン・ニャット−ベトナム通信社


中国の李克強首相の発表
撮影:トン・ニャット−ベトナム通信社

 
各国と地域は医療関係の従事者などを保護し、薬、医療の物資、診断器具などの供給など、新型コロナウイルス感染症に対応する医療を向上させる。特に、緊急な応急に答えるために、ASEAN+3で必要な医療の物質の倉庫を設立することを考える。他は、ASEAN 防災人道支援調整センター(The ASEAN Coordinating Centre for Humanitarian Assistance on Disaster Management、AHAセンター)が管理する倉庫を含む緊急の倉庫を使用することを勧め、ASEAN+3緊急米備蓄(APTERR)を使用することを考慮する。

人材養成、医療技術を向上させることについてASEANの各国とASEAN+3の各国がお互いに援助することに一致する。緊急の医療のためのASEAN対応基金を設立するなど新型コロナウイルス感染症を防止し、人民たちの安全を保護する。ASEAN+3の人民、特に海外で留学する学生、働く人々の生活、健康などを保護する。特に、新型コロナウイルス感染症の感染者を効果的に治療する。

ASEAN+3の各国は貿易と投資の分野で市場を開き、食糧を十分に供給するためにASEAN+3の間の各国の協力を強化し、経済の発展を促進させることなども確認された。

編集:ベトナムフォトジャーナル
撮影:ベトナム通信社

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