15/04/2021 10:14 GMT+7 Email Print Like 0

第XIV期国会第11回会議:人事の完了

第14期国会の最後となる第11回会議が最後の週の4月5日から8日まで開催され、国会代表団は国、国会、政府の人事業務の完了に焦点を合わせた。第11回会議は7日間にわたり開催され、政府の主要な指導者を検討し、選出した。
週の最初の就業日である4月5日、国会は無記名投票によって国家主席と首相を選出した。468/468人の代表が出席し(国会議員の総数の97.5%を占める)、国会はグエン・スアン・フック氏を2016年〜2021年期におけるベトナム社会主義共和国主席に選出する決議を可決した。
グエン・スアン・フック主席は1954年7月20日にクアン・ナム省で生まれた。彼は経済学士で、第XI、XII、XIII期の政治局委員、第X、XI、XII、XIII期のベトナム共産党党の中央委員会委員、第XI、XIII、XIV期の国会代表である。
 
まず会議の冒頭、国会常任委員会を代表して、チャン・タイン・マン国会常任副議長が代表団での議論の結果について国会に報告、説明し、主席を選出することに対する国会代表団の意見を受理した。
その後、国会は主席の選出名簿を承認するために議論し、無記名投票により主席を選出した。
開票委員会が開票結果を発表した後、グエン・ハイン・フック国会総書記はを2016年〜2021年期のベトナム社会主義共和国主席に選出する決議案を提出し、国会はこの決議を通過させた。
2021年4月5日朝、国会本部で、2016年から2021年期の首相、政治局委員グエン・スアン・フック氏は
97.75%の賛成投票で選出された後、主席に任命され、宣誓した。写真:トン・ニャット(Thong Nhat )・VNA

 

グエン・スアン・フック国家主席を祝福するグエン・フー・チョン書記長。写真:チー・ズン(Tri Dung)・VNA 
 
4月5日、第11回会議に462/466人の代表が出席し(国会議員の総数の96,25%を占める)、国会はファン・ミン・チン氏を2016年〜2021年期のベトナム社会主義共和国首相に選出する決議を可決した。

国会は第XIII期の政治局委員、ベトナム共産党組織委員会会長、第XIV期の国会代表であるファン・ミン・チン氏を2016〜2021年期のベトナム社会主義共和国首相に選出する決議を可決した。

ファム・ミン・チン首相は1958年12月10日、タン・ホア省で生まれた。法学博士、
セキュリティサイエンス准教授。第XI、XII、XIII期の党中央委員会委員であり、第XII、XIII期の政治局委員、
第XII期の党中央委員会の書記、
中央組織委員会委員長、第XII期の中央政治保護小委員会長、第XIV期の国会議員、第14期国会の日越友好議員連盟の会長。

宣誓を行うファム・ミン・チン首相。写真:ヴァン・ディエップ(Van Diep)-ベトナム通信社


ファム・ミン・チン首相を祝福するために花を贈るヴオン・ディン・フエ国会議長。写真:フオン・ホア(Phuong Ho)・VNA 

まず、会議の冒頭、国会の常任委員会を代表して、チャン・タイン・マン国会常任副議長が代表団での議論の結果について国会に報告、説明し、首相を選出することに対する国会代表団の意見を受理した。
その後、国会は主席の選出名簿を承認するために議論し、無記名投票により首相を選出した。
開票委員会が開票結果を発表した後、グエン・ハン・フック国会総書記はファン・ミン・チン氏を2016年〜2021年期のベトナム社会主義共和国首相に選出する決議案を提出した。国会はファン・ミン・チン氏をベトナム社会主義共和国首相に選出する決議案を通過させた。
それに先立ち、3月31日の朝、国会本部で、グエン・ティ・キム・ガン女史の議事進行の下、第XIV期国会は、政治局委員であるヴオン・ディン・フエハノイ党委員会書記をベトナム社会主義共和国国会議長、国家選挙評議会会長に選出した。

国会議員総数の98.54%に相当する473/473人の代表の賛成により、政治局委員、ハノイ党委員会書記のヴオン・ディン・フエ氏がベトナム社会主義共和国国会議長、国家選挙評議会会長に選出された。

ヴオン・ディン・フエ国会議長は1957年3月15日、ゲ・アン省、
ギー・ロック郡のギー・スアン町出身。第XIII期の政治局委員、ハノイ党委員会書記。



宣誓を行うヴオン・ディン・フエ国会議長。写真:チョン・ドゥック(Trong Duc) 
国会の活動を継続的に刷新するための基盤
第11回会議は第XIV期国会の最後の会議となった。過去5年間、国会は国家主席、政府、関係各機関、組織と連携し、託された任務を遂行し、党全体の相乗効果を生み出すことで、全党、全国民と全軍が大きな成果を上げた。このことは非常に重要な意味を持ち、ベトナムの地位と威信を高め、党と国家に対する国民の信頼を強化した。
 
 

第14期国会第11回会議の開会式に出席する国会議員。写真:ズオン・ザン(Duong Giang)・VNA 
 
過去の期において、世界状況は急速に、複雑に、そして予測不可能に進展している。ベトナムには様々な機会と利点もあるが、絡み合った困難と課題があり、自然災害と疫病が絶えず発生しており、新しい要件が提起されている。

党の指導の下、国家の各機関は緊密に調整し、責任感を持ち、困難と課題を克服し、絶えず改善し、革新し、常に国民、国、国の利益のために行動した。
「この国会は、法律、行政、司法、その他の分野における成果、達成された結果、欠点、制限を評価およびレビューする機会であり、そこから、原因を明確に分析し、革新を続け、次期の有効性と効率を改善し、国を安定させるための地位と力を生み出すための基盤となる。この会議は新たな発展期に突入する橋渡しであり、国家機構の各機関の任期の引き継ぎに貢献していると言える」と国会議長は述べた。

グエン・ティー・キム・ガン国会議長によると、この会議において、国会はXIV期の事業について討論し、主席、国会常任委員会、政府、民族評議会、国会委員会、最高人民法院、最高人民検察院、政府監査の 2016〜2021年期の活動報告を評価した。

 


 
その上で、国会は2016年〜2021年期の行政組織における各機関の事業の要約に関する決議を検討し、承認した。

国会はベトナム共産党全国代表大会の決議実施の要請に迅速に対応するため、行政組織の高官の解任、選出および承認を検討および決定し、組織および幹部を定めた。

国会は、麻薬予防・管理に関する法案(改正)を検討し、承認した。 2021年〜2026年期のハノイ人民評議会の常任代表者の数を検討し、決定した。

国会は、2020年の社会経済開発計画の実施結果の追加評価に関する報告を含む、他の多くの政府報告を調査および検討した。


3月24日の朝の開会式で、グエン・フー・チョン書記長・国家主席は、国家主席の2016年〜2021年期事業総括報告書を読み上げた。

グエン・スアン・フック首相は政府の2016年~2021年期事業総括報告書を読み上げた。


 

その後、国会は副首相、大臣およびその他の政府メンバーの任命の提案を可決、全国選挙管理委員会副会長とメンバー、国防治安評議会副議長とメンバーを承認した。

議事日程に従って、4月8日の午後、第11回会議は閉会式を行い、第XIV期国会の最後の会議は正式に閉会した。

 
文、写真:ベトナム通信社、ベトナムフォトジャーナル

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