17/10/2018 10:38 GMT+7 Email Print Like 0

各時代におけるランプ

人間は火を発見し、火を作り出したが、火を維持する方法を考えることは必要である。ランプは火を維持する道具の一つであり、人間の生活と関連し、ベトナムの独特な民族文化のシンボルである。
ホーチミン市の大教会の部屋に陳列された650点のランプ類は紀元前5世紀から1975年前までの伝統的なベトナム文化の編年史のようである。

ベトナムの各時代を表すランプが陳列された空間は観光客に魅力を与える。様々な種類、サイズや粘土、銅、木材、陶器、ガラスなどの多様な原料で作られた各ランプは多面的な考えを与えた。「ベトナムのランプ」の展示会で陳列されたランプはグエン・ヒュー・チエット司祭と全国の10名のコレクターにより集められたランプである。
ベトナム歴史博物館のチン・ティー・ホア館長によると、グエン・ヒュー・チエット司祭とホーチミン市の大教会はベトナム民族の文化遺産を保存し、価値を促進することに貢献を果たした。この展示会における数多くの貴重なランプは若者が各歴史段階を通じて、民族文化が理解できる。



「ベトナムのランプ」展示室の空間。


多くの種類、サイズ、粘土、銅、木材、陶器、ガラスなどの多様な原料で、作られた「ベトナムのランプ」の展示室の空間は多面的な考えを与える。


多くのランプは、観光客たちに深い感銘を与えた。


ベトナム、インド間の文化結合、ベトナムと欧州諸国間の文化結合を表わすランプの陳列のコーナー


ホーチミン市の大教会の部屋に陳列された「ベトナムのランプ」展覧会。

ベトナムは農業国家であるので、昔から、ランプはベトナム人の農民たちと密接な関係を持っている。
ドンソン時代(BC:5世紀)、ランプは土器で作られた。その後に、ランプは銅器で、作られ、リー時代(13世紀)、チャン時代(14世紀)においては、ランプは土器で、作られ、様々な模様と形状がある。
「ベトナムのランプ」展は、オックエオ文化、サーヒュン文化に属する。これらは観光客たちがオックエオ文化、サーヒュン文化が理解できる。いくつかのランプはベトナムとインド間の文化結合、ベトナムと欧州間の文化結合を表現する。



ドンソン時代(BC:5世紀)の銅器のランプ


リー時代(13世紀)、チャン時代(14世紀)に作られた陶器のランプ。

チャンパー文化の銅製のランプ(13世紀から18世紀まで)


チャンパー文化に作られた銅製のランプ(17世紀)


クメール文化で使われたランプ(18世紀から20世紀まで)


14世紀から20世紀まで南部のビエンホア地域、ライティエウ地域で作られたランプの陳列のコーナー。


カラフルな陶器のランプ。


様々な形の陶器のランプ。

20世紀に使用された数多くのガラス製のランプ。


20世紀におけるビエンホア地域の陶器のランプは特別な模様がある。 


陶器のランプ

陶器のランプ


模様が施された陶器のランプ。
文、写真:グエン・ヴー・タイン・ダット