16/08/2015 17:35 GMT+7 Email Print Like 0

フォンニャ・ケーバン国立公園、2回目の世界遺産登録

14日夜、中部沿海クアンビン省ドンホイ市で、UNESCO=国連教育科学文化機関が同省のフォンニャ・ケーバン国立公園を世界自然遺産に認定する承認書の受領式が行われた。

この国立公園がUNESCO世界遺産リストに記載されるのは今回が2回目である。これは、この国立公園が陸上生態系の発展と進化プロセスの代表的な例となっていることや、生物多様性の保存にとって有意義な生態環境を持つことなどによるものだということである。

席上、グエン・スアン・フック副首相は「各省庁、機関、科学者に対し、フォンニャ・ケーバン国立公園の保存とその価値の発揮のために、クアンビン省との協力を強化し、さらに貢献していくよう求めます。また、世界遺産の保存に関するUNESCOの要求に応えながら、地元住民の生活改善にも力を入れていく必要があります。」と述べた。

受領式後、ニャットレ川で、花火が打ち上げされたが、これは20日まで行われる「クアンビン洞窟祭り2015」の幕開けでもある。

開催期間中、 同省のニャットレビーチが「ベトナムで最も魅力的なビーチ」トップテンに入ったことを祝うイベントや、トイ洞窟や、フォンニャ洞窟へのアドベンチャーツアーなど様々な活動が行われる。
ソース:VOV