23/04/2021 13:01 GMT+7 Email Print Like 0

チン首相、インドネシア大統領を表敬訪問

同日午後、ジャカルタにある大統領宮殿で、チン首相はインドネシアのジョコ・ウィドド大統領の表敬訪問を行いました。 ブルネイのハサナル・ボルキア国王の招きに応じて、ファム・ミン・チン首相はインドネシアの首都ジャカルタにあるASEAN=東南アジア諸国連合の事務局本部で開催されるASEANの指導者会合に出席します。23日正午、チン首相とその一行はジャカルタに到着しました。 同日午後、ジャカルタにある大統領宮殿で、チン首
相はインドネシアのジョコ・ウィドド大統領の表敬訪問を行いました。この席で、ウィドド大統領はインドネシアはベトナムとの伝統的友好と戦略的パートナ関係の発展を重視し、その関係を新しい発展段階に押し上げることを望んでいると強調しました。 一方、チン首相は新型コロナウイルス感染症との闘いにおけるインドネシアの努力を高く評価すると共に、インドネシアが困難を乗り越え、新型コロナ禍を効果的に制圧し、経済社会を発展させ、「インドネシアの2045年のビジョン」を現実に移すことを望んでいると強調しました。 また、双方は今後、両国が各レベルの相互訪問を強化し、戦略的パートナー関係の展開を目指す2019 年~2023年の行動計画や2018 ~2022年の両国間の国防協力ビジョンを始め、両国の協力合意書を効果的に実施することで一致しました。 双方は両国間の取引総額を年間に100億ドルに達し、戦略的パートナー関係と互恵を基礎に両国関係で発生している問題点を解決するため、両国の企業に便宜を図ること、両国間の貿易関係を強化すること、いいタイミングで両国間の直行便を再開することを公約しました。 双方はASEAN=東南アジア諸国連合、APEC=アジア太平洋経済協力会議、国連など地域と国際の場で、緊密、かつ、効果的に協力することを強調しました。また、他のASEAN加盟諸国と協力して、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海問題を含め、地域内の戦略的な問題の解決におけるASEAN地域内の団結とASEANの中心的な役割を発揮することで一致しました。 ソース:VOV