
模擬裁判の様子
会場では、漁民が違反行為から裁判の審理、判決に至るまでの流れを直接見学し、合法的な漁業活動の規定や違反行為について理解を深めました。参加した漁民には、出漁や台風への備えに役立つチラシも配られました。この機会に、海上警察第4管区司令部は、両地域の漁民に国旗と記念品を贈りました。
一方、中部ラムドン省では、船団の管理や港の出入り管理、スマートフォンアプリによる航行監視を強化しています。違反した船には厳正に対応し、EC欧州委員会による「イエローカード」の解除に向けて、全国的な取り組みに貢献しています。
(テープ)
「港に着いたら、下りて届け出をします。出港のときも同じで、手続きをします。沖に出る前には電子航行日誌をオンにし、航行機器は24時間つけっぱなしにしています。」
(テープ)
「航行日誌の申告は、すべてスマートフォンのアプリで行います。出港のときは、出入港アプリを開いて確認を待ってから沖に出ます。電波や通信がなくても、入力すればすぐに位置情報が更新されます。」




