会見でチン首相は、IUU漁業対策は輸出要件を満たすためだけでなく、国家の名誉を守るうえでも重要だと強調しました。そのうえで、外国領海への侵犯や違法漁業に対する厳格な処罰・訴追など、複数の対策をすでに強力に進めていると説明しました。
これに対しギマランイス局長は、ベトナムのこれまでの取り組みと目覚ましい進展を高く評価しました。特に、漁船監視システムの搭載率が99%に達していること、またEU向け輸出品の合法性を確保するための水産物トレーサビリティにも顕著な改善が見られると指摘しました。局長はベトナムが正しい方向に進んでいると述べ、ECは持続可能な漁業管理の目標達成に向け、引き続き技術支援を通じてベトナムに寄り添っていく考えを示しました。
(VOVWORLD)







