ベトナムが国連教育科学文化機関(ユネスコ)に加盟してから50周年(1976年~2026年)を迎えるにあたり、パリでベトナム通信社の記者のインタビューに答えた際、ユネスコでアフリカ優先課題および対外関係を担当するリディア・ブリト事務局長補は、教育、科学、文化の分野におけるベトナムの貢献を高く評価するとともに、多国間協力において、ベトナムが今後も主導的な役割を発揮することに期待を示しました。
ブリト事務局長補は現在、ベトナムにはユネスコにより認定、登録された遺産が約80件に上っており、教育、文化遺産の保護、持続可能な開発の分野でも、多くの顕著な成果を上げていると述べました。
特に、ベトナムが提唱した2027年から2036年までの「持続可能な開発のための文化に関する国際の10年」の取り組みを高く評価し、これはベトナムが主体的に行動し、主導的な役割を果たしていることを示すものだと指摘しました。
ユネスコは、ベトナムが今後も経験を共有し、対話を促進するとともに、この取り組みを実施するための国際的な資源の動員を進めることに期待しています。
また、文化遺産の保護と観光開発、地域住民の生計向上を結び付けてきたベトナムの経験をも高く評価しました。
[VOVWORLD]





