アルゼンチンの「アンビト」紙は、ベトナムを訪問したジャーナリスト、オスバルド・ソルバラ氏の記事を掲載しました。記事ではベトナムが長い歴史的伝統、独特の景観、そして驚くほど魅力的な文化を誇る国であると強調されています。同紙はまた、ソルバラ氏が体験したベトナムの多様な食文化についても紹介しました。さらに、絹織物、漆器、竹細工、手刺繍、陶器、真珠の宝飾品、彫刻製品など、美しい伝統工芸品が手頃な価格で購入できる「買い物天国」としてのベトナムも称賛しました。

一方、ウルグアイの「ディアリオ・ラール」紙のアジア欄では、ベトナムの有名な観光スポットが紹介されました。同紙によりますと、ベトナムは壮大な自然景観や色彩豊かな都市など、多様な魅力に溢れる国とされています。記事ではハロン湾、ダナン市、ホイアン旧市街、ホーチミン市、ハノイの文廟・国子監、サパ、ニャチャン、古都フエなどの人気観光地が取り上げられました。

(VOVWORLD)