07/10/2015 14:48 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムの農家を体験する外国人の観光客

ホーチミン市を訪問する外国人の観光客はここでのにぎやかな生活だけでなく、クーチ田園地帯を訪問するツアーを通じて、南部の農民の質素な生活でも体験できる。
クーチー畑を訪問すると、観光客はそのオーナーに南部の農民たちの生活の体験を受ける。

朝、観光客はノン(ベトナム帽子)をかぶり、畑へ向う。ここで、約100種類の野菜を見学した。

観光客も多くの種類の野菜について聞くだけでなく、自らの手で野菜を栽培し、世話し、収穫する。このことは自然を体験する機会が少ない外国人観光客の関心を集める。


クーチー畑のおける新鮮な野菜。
撮影:トン・ハイ



ヨーロッパ、オーストラリア、香港、シンガポールなどの観光客はこの体験が好きである。
撮影:資料



ホーチミン市からの多くの学生たちはクーチー畑を訪問し、農業を体験する。
撮影:資料



観光客はノン帽子をかぶり、かご、ナイフを持ち、菜園へ行き、耕したり収穫したりすることができる。
撮影:トン・ハイ



自らの手で果物を収穫している観光客。
撮影:トン・ハイ



観光客にキノコの栽培方法を指導しているルオン・ヴィエット・タン氏。    
撮影:トン・ハイ



キノコの栽培に興味を持つ外国人の子供たち。
撮影:資料



クーチーの畑で野菜を栽培している外国人の観光客。
撮影:資料



ベトナムの伝統的な料理を作る食材である野菜。
撮影:トン・ハイ




収穫した野菜を使いベトナム伝統料理の作り方法を教えているルオン・ヴィエット・タンオーナー。
撮影:トン・ハイ



ベトナム料理を作る時の観光客の笑顔。
撮影:トン・ハイ
 
2012年4月、ルオン・ヴィエット・タン氏(40歳)はホーチミン市クー・チ県フオック・ヴィン・アン集落にある面積が15haである土地においてクー・チ畑を設立した。
台湾のCami Louise観光客はクーチー畑を訪問し、ベトナムの料理とその作り方を理解し、「私は料理を作ることが好きですからここを選びました。料理を作ることの他、私はベトナムの農業も体験できたことをうれしいと思います。」と述べた。

畑で体験した後、みんなはクーチー畑のオーナーであるルオン・ヴィエット・タン氏の指導の下で、収穫したばかりの野菜などを使い自分で料理を作る。

ルオン・ヴィエット・タン氏は今、毎月、延べ約千人の観光客がクーチー畑を訪れている。その80%は外国人の観光客であると述べた。






文:ソン・ギア
撮影:トン・ハイと資料