14/03/2016 10:56 GMT+7 Email Print Like 0

ハノイ掲揚台遺跡

ハノイ掲揚台遺跡は、2世紀前に存在した。現在、この遺跡は、ハノイを訪れる観光客たちの興味ある目的地である。
 
ベトナム軍事歴史博物館にある掲揚台は、最大の遺跡として評価される。この建物は特別であり、観光客はハノイに来るとよくここを訪問する。
歴史材料によると、掲揚台はホアン・タイン・タン・ロン遺跡の南側に、グエン時代(ザーロン王の時代)1805年から1812年にかけて建設され41メートルの高さである。

 

ハノイ掲揚台はホアン・タイン・タン・ロン遺跡の南側に、グエン時代、1812年に建設された。
この2世紀に亘り、掲揚台は修復された。
掲揚台を訪問する外国人の観光客たち。
掲揚台へ登る道は石の回廊である。
掲揚台の下にあるグエン時代の高射砲。

掲揚台の下に置かれた当時の石の弾
敵軍の飛行機

ベトナム軍事歴史博物館に陳列された985戦車。
ハノイ掲揚台の下に陳列された飛行機を見学する観光客たち。
ベトナム軍事歴史博物館。
掲揚台はハノイのシンボルだけでなく、面白い観光目的地である。

1945年、8月革命が達成されたとき、国旗が掲揚台に揚がった。ベトナム民主共和国が建国されたとき、ハノイ掲揚台をベトナムの硬貨に印刷した。

1954年10月10日にハノイ首都解放日のとき、国旗掲揚式はハノイ掲揚台で、行われた。この半世紀の間、ベトナムの国旗はハノイ掲揚台で翻る。この200年間に、掲揚台は「歴史の証人」であり、ベトナム繁栄のシンボルであり誇りでもある。
現在、統計書によると、毎日、1000人から2000人の観光客がこの遺跡を訪問している。観光客たちは、ハノイ掲揚台を訪問するとき、ベトナム軍事歴史博物館も訪問することができる。ベトナム軍事歴史博物館は大規模の国家博物館である。現在、ベトナム軍事歴史博物館は16万点の物品が陳列されている。

文:タオ・ヴィー
写真:タット・ソン