席上、チン首相は、ベトナムが2025年に8.3~8.5%の成長率達成を目指し、2026年から2031年の期間には2桁成長を目標としていることを強調しました。また、ベトナムは科学技術、イノベーション、デジタルトランスフォーメーションに基づく迅速で持続可能な発展を推進していく方針です。
チン首相は、サムスングループがベトナムの経済・技術発展の歩みにおける信頼できるパートナーとなるよう希望を表明し、同グループに対し、ハイテク分野、研究開発を中心に、継続的な投資を拡大し、ベトナムの技術エコシステム構築、特に半導体・電子機器製造分野での支援、デジタルトランスフォーメーションの推進、IT インフラ開発、質の高い人材育成、現地調達率の向上、ベトナムへの技術移転などを要請しました。
これに対し、ノ・テムン氏は、サムスンベトナムがベトナム政府と常に歩みを共にし、ベトナムの経済社会発展への貢献に絶えず努力していくことを約束すると表明しました。2015年以降、サムスンはベトナムの裾野産業発展のための多くの計画を展開してきましたが、今年初めから、サムスンベトナムはサムスングループと連携し、サプライチェーン調達プロセスを体系的に構築するための迅速対応チームを設立しています。
会見で、チン首相はベトナムにおけるサムスンの携帯電話20億台目の生産記念プレートに署名しました。
データボックス: 2024年現在、ベトナムにおけるサムスンの総投資額は232億ドルに達しています。2025年6月末時点で、北部バクニン省とタイグエン省にあるサムスンの携帯電話工場は、2009年の生産開始から16年を経て、携帯電話20億台の生産という節目を達成しました。
(VOVWORLD)