
写真: TTXVN
席上、トー・ラム書記長・国家主席は、あらゆる対策、指揮上の判断、動員する資源は、何よりもまず住民の命と安全を守ることに向けなければならないと指示しました。特に、高齢者や子ども、妊婦、病気の人、貧困世帯、身寄りのない世帯、危険地域の住民を守ることを重視するよう求めました。そのうえで、予防は一歩先んじて進めなければならないと強調しました。
(テープ)
「防災・減災は、経済成長と持続可能な開発の目標に直結させなければなりません。防災・減災を軽視する地方は、自らの成長目標を危険にさらすことになります。規律と秩序を徹底し、責任者自らによる責務の遂行を最優先としなければなりません。自然災害には避けられない側面もあるが、被害が大きくなる背景には、人為的な要因があることも少なくありません。森林伐採や河川・水路の不法占用、ため池や湖沼の埋め立て、洪水の流下を妨げる建設、責任を欠いた施設運用、警報や避難の遅れなどです」
トー・ラム書記長兼・国家主席は、年末までの課題として、関係省庁と地方当局に対し、エルニーニョ現象、干ばつ、塩水遡上、水不足、森林火災への対応シナリオを直ちに更新するよう求めました。
同時に、強い台風や大雨、鉄砲水、土砂災害、都市部の浸水、貯水池やダム、堤防の事故についても、軽視してはならないとしました。
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