トー・ラム書記長・国家主席は、2日午前、ハノイのホー・チ・ミン廟を訪れました。そして、国家主席府にあるホー・チ・ミン主席関連史跡地、「67号家屋」で、花を供えました。
朝早くから、バーディン広場には、大勢の市民が集まりました。ホー・チ・ミン廟にお参りしたり、国家主席府の史跡地を見学したりする人でにぎわいました。中部ザライ省から来たグエン・ヴァン・レーさんと、北部ラオカイ省のテイ族、ファム・ティ・ランさんに話を聞きました。
「1969年に、ホー・チ・ミン主席が亡くなったと聞いたとき、とても心を打たれました。きょう、首都を訪れ、実際にお姿を見ることができ、本当に感動しています」
(テープ)
「私も、ことしで60歳になります。誰もが、一度はホー・チ・ミン主席のお姿を見たいと願うものです。きょう、廟を訪れ、お参りできて、とても感動しました」
中部や南部から訪れた人にとって、廟への参拝は、単なる願いではなく、ルーツに立ち返る、大切な旅でもあります。ザライ省のグエン・ドゥック・フイさんは、2人の子どもを連れてきました。
「子どもたちに、ホー・チ・ミン主席を手本にしてほしいんです。良いことをして、人を愛し、助け合える人になってほしいと願っています」
これに先立ち、早朝のバーディン広場では、国旗の掲揚式が厳かに行われました。独立記念日の神聖なひとときに、大勢の市民が、廟の前ではためく国旗を見つめました。
[VOVWORLD]





