
面会の様子(写真:Thống Nhất/TTXVN)
席上、トー・ラム書記長・国家主席は、両国が「グリーン戦略パートナーシップ」の枠組みをより効果的に発揮していくことを求めました。さらに、貿易、投資、科学技術、教育・訓練、文化、そして民間交流の各分野における協力を強化し、ベトナムとデンマークの関係をより包括的、実質的、かつ持続可能なものへと発展させていくよう呼びかけました。
これに対し、プリッツ大使は、デンマーク政府がアジア太平洋地域との協力強化を重視しているとした上で、その中でベトナムは極めて重要なパートナーであり、最優先国の一つとして位置づけられていると述べました。
また、デンマークは今後もベトナムのグリーン移行や持続可能なエネルギー開発のプロセスに寄り添い、共に歩み続けると言明しました。その上で、再生可能エネルギーや、洋上風力発電、グリーンインフラ、デジタルトランスフォーメーション(DX)、医療、農業、そして持続可能な食料システムなどの分野において、両国には依然として大きな協力の余地が残されているとの見解を示しました。
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