起工式でトー・ラム党書記長・国家主席は、北フンハイ水利システムの総合的な開発を、ホン河(紅河)デルタ地域の水資源安全の確保、環境保護、持続可能な発展を実現するための戦略の中に位置づける必要があると強調しました。
また、北フンハイ水利システムの潜在力と優位性を効果的に活用し、水利インフラの整備を都市開発、生態系に配慮した農業、サービス業、観光の発展、さらに文化的・歴史的価値の保全と結びつけるよう求めました。
北フンハイは、単に農業用水の供給や排水を担う水利施設としてだけでなく、経済、生態系、景観、そして文化・歴史の面でも価値を持つ、新たな発展空間として捉える必要があると述べました。
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