チン首相は、党と国家は常にすべての人々の宗教・信仰の自由権を含む人権を尊重・確保するとともに、宗教団体が憲法と法律の規定に従って運営できる条件を整えていると強調しました。
一方、同教区の担当者イエス・グエン・ヴァン・フォン司祭は、カトリック教徒を含むあらゆる宗教の教徒の物心両面での生活に対する党と国家の配慮に感謝の意を表明し、党と国家の指針、政策、法律に従って国の建設に貢献する決意を強調しました。
同日、チン首相はバクザン省ベトイエン県バンチュン村に本部を置く韓国の投資による「ハナ・マイクロン・ビナ社」を訪れました。これは半導体チップを製造した北部での最初の会社です。
(VOVWORLD)