この中で、フン首相は、ベトナムは急速かつ持続可能な経済成長を目指し、戦略的な取り組みを加速させていると強調しました。
その実現に向け、制度改革や国際基準の導入、投資家の正当な権利と利益の保護に取り組むとともに、交通、港湾、航空、エネルギーのインフラを一体的に高度化し、高度人材の育成を進めていると説明しました。
そのうえで、WEFに対し、引き続き協力し、知識の共有や技術移転、資金の呼び込みを支援するとともに、海外の大手企業とベトナム企業をつなぐ橋渡し役を果たすよう求めました。
また、2027年のAPEC=アジア太平洋経済協力会議を見据え、政策対話や経済協力を促進するため、双方が緊密に連携していきたいという考えを示しました。
一方、メルゲンターラー氏は、WEFとしてベトナムとの協力をさらに強化したいと述べました。
特に、ベトナムがAPEC 2027の議長国を務める2027年に向け、ベトナムと最高レベルで緊密に協力する枠組みを構築する用意があると表明しました。
そのうえで、ベトナムが掲げる優先課題の実現に向け、民間部門や国際社会の幅広い参加を促していきたいとしています。
[VOVWORLD]





