ホーチミン市サイゴン地区のグエンフエ歩行者天国で26日夜、「第4回ホーチミン市グリーン成長製品・サービス展示会(GRECO 2026)」が開幕しました。国内外からおよそ90の組織や企業が参加しています。
第4回ホーチミン市グリーン成長製品・サービス展示会の開幕セレモニー。撮影:トン・ハイ/ベトナムフォトジャーナル
開会式で、グエン・ロック・ハー市人民委員会常任副委員長は、ホーチミン市が新たな発展段階に入り、グリーントランスフォーメーションとデジタルトランスフォーメーションを伴う産業転換を重点課題としていると述べました。
また、投資環境を改善し、工業団地などでグリーン・サプライチェーンの連携を進め、企業の生産転換や経営能力の向上を支援する方針を示しました。
ハー副委員長は、次のように語りました。
「GRECO 2026は、市の戦略的方向性を具体化する実践的な取り組みです。単なる展示の場ではなく、企業が先端技術に触れ、持続可能な生産への意識を高めるとともに、市民の意識向上を通じてグリーン消費市場をつくる、経済転換の架け橋でもあります」
GRECO 2026は「2026年秋季経済フォーラム」の一環で、会場はおよそ1万1000平方メートル、約300のブースが設けられ、10万人の来場を見込んでいます。
AI=人工知能、半導体、ロボット、再生可能エネルギー、ハイテク農業、循環型経済などの技術やソリューションが紹介されています。
[VOVWORLD]