会合で、ベトナム駐在UNDP=国連開発計画のラムラ・アル・ハリディ代表は、最近、農業農村開発省、建設省、UNDPは4000軒以上の住宅を建設したほか、4000 ヘクタールのマングローブ林を植林・復元し、コミュニティによる災害リスク管理 に関する 550 の訓練コースを実施し、中部沿岸地方にある およそ6万2千 世帯に気候情報を提供したと明らかにしました。
また、同代表は 相手国が自然災害による被害を最小限に抑えるため、互いに協力し、ベトナムにおける自然災害の早期警報関連活動を支援するよう希望を表明しました。