この会議は、新情勢での国際統合に関する政治局決議第59号の継続的実施・具体化を目的として開かれたものです。
会議でチン首相は、2025年1月、決議第59号が発布されてから、パートナーネットワークの拡大・格上げが継続され、二国間関係の深化と多分野での協力拡大が進展したと評価しました。2025年1月以降、ベトナムは9カ国との関係を格上げし、包括的パートナーシップ以上の関係を持つパートナー数は計38に達しています。
チン首相は、国際統合が内なる力の向上と国家発展事業への有効な貢献をもたらす重要な原動力となったと強調しました。過去7カ月間で、商品輸出総額は5140億ドルを超え、外国直接投資の登録・実行総額は240億ドルに達し、世界で最も高い外国直接投資(FDI)を誘致する発展途上国15カ国の中に入っています。
さらに、チン首相は決議59号、とりわけ、新情勢での国際統合における新たな思考、新たなアプローチ、実施方法に関する内容の徹底を要請しました。
(テープ)
「国際統合における思考転換に重点を置く精神で、後発国として参加・署名・加盟する状態から、積極的に実施を展開し、新たな協力枠組み・ルール作りの構築・形成に貢献する状態への転換を図る必要があります。資源誘致だけでなく、今や世界共通の課題に対し主体的に資源を分担・貢献する準備が行わなければなりません。対外活動と国際統合を恒常的に推進し、重視すべきです」
チン首相はまた、国際統合を発展の真の原動力とするため、国際統合のための特殊メカニズム・政策に関する国会決議の作成・完了を急ぐよう要求しました。
(VOVWORLD)