式典で発言した首相は、国民の健康を守り、増進する取り組みは、社会保障政策にとどまらず、発展の重要な基盤でもあると強調しました。また、医療施設の開設は、診療や治療の需要に応えるだけでなく、労働力の質や生産性、経済の競争力の向上にもつながるものであり、国が新たな発展の時代に入る中で特に重要だと述べました。
「ベトドク友好病院とバックマイ病院のニンビン分院が正式に診療を開始したことは、診療ネットワークを現代的で、合理的に機能分担された形へ再編し、ハノイの本院への負担を軽減するための具体的な一歩です。同時に、国民が高度医療サービスをより迅速に、より合理的な費用で、より質の高い治療として受けられるようにするものです。これは、発展の成果はすべて、生活の質を高め、国民に実質的な利益をもたらすものでなければならないという、ベトナムの党と国家の方針・考え方に沿ったものです」
ベトドク友好病院とバックマイ病院のニンビン分院が効果的に運営されるよう、首相は、診療ネットワークを現代的で、一体的かつ効率的な方向へ発展させるため、制度や政策を引き続き整備するよう求めました。また、病院の管理運営を刷新し、投資資源を効果的に活用するとともに、人材育成、科学技術、イノベーション、デジタル転換を重視するよう要請しました。
[VOVWORLD]





