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ニュース

マン国会議長、ローマ教皇レオ14世と会見

現地時間11日正午、バチカンで、イタリアを公式訪問中のチャン・タイン・マン国会議長はローマ教皇レオ14世と会見しました。

会見で、マン議長は、教皇が発信してきた平和のメッセージや、平和の促進、社会的公正の実現、環境保護、そして貧困層への支援に対するローマ教皇レオ14世の重要な貢献を高く評価しました。そのうえで、これらの価値は、国の建設防衛を目指すベトナム国民の願いと一致するものだと述べました。

また、マン議長は、教皇およびバチカンが今後も相互理解と信頼の強化に向けて連携を深め、ベトナムとバチカンの関係を新たな発展段階へ引き上げていくことへの期待を示しました。

さらに、マン議長は、ベトナムがカトリック信者の人々に対し、良き市民として、また信仰を大切にしながら生活できる環境を常に整えていると強調しました。あわせて、ベトナム国会は、宗教活動が憲法と法律に基づいて円滑に行われるよう、法制度の整備を進めていると述べました。

これに対し、教皇レオ14世は、双方の対話と交流をさらに強化し、ベトナムとバチカンの関係を一層発展させていきたいとの考えを示しました。また、それが共通の利益と信者コミュニティの期待に応えるものになるとの認識を示しました。

同日、マン国会議長は、バチカンの国務長官であるピエトロ・パロリン枢機卿とも会見しました。この席で、マン議長は、今後もハイレベルの往来を維持するとともに、合同作業部会の枠組みを効果的に活用していくことを提案しました。

[VOVWORLD] 


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