トー・ラム書記長・国家主席は、両国が2026年から2030年までの海洋分野における協力の方向性を定めたことを歓迎しました。
また、両国の関係機関に対し、効率的な海上輸送ルートの構築を検討するとともに、両国の港湾や海運・物流企業間の連携を強化し、輸送コストの削減と貨物の円滑な流通につなげるよう求めました。
さらに、ベトナムのニーズや条件に合わせ、船舶の新造・修理・保守や技術移転などで協力する可能性を検討するよう提案しました。
このほか、ベトナム・ロシア熱帯センターの活動の実効性を引き続き高めるとともに、海洋科学や海洋学、生物多様性、海洋環境の保全、気候変動への対応、新素材、海洋経済の持続可能な発展に資する技術などへ共同研究の分野を広げるよう求めました。
これに先立ち、トー・ラム書記長・国家主席夫妻とベトナムのハイレベル代表団は、モスクワのホー・チ・ミン広場にあるホー・チ・ミン主席像と「無名戦士の墓」を訪れ、献花しました。
[VOVWORLD]





