2026年1月から7月まででは、前年同期と比べ、13.8%増の延べ1390万人近くに達しました。年間目標の2500万人に対する達成率は、約56%となっています。
ベトナム国家観光局は、2桁の伸びが続いていることについて、観光地としてのベトナムの魅力が一段と高まっていることを示すものだとしています。
また、ビザ手続きの緩和や航空路線の拡充、観光PRの強化、観光商品・サービスの質の向上といった施策の効果が表れているとしています。
国・地域別では、中国からの観光客が約310万人で全体の22.2%を占め、引き続き首位となりました。韓国が240万人で2位、ロシアが3位を維持しました。
欧州からの観光客は前年同期比で平均53.4%増となり、引き続き好調な伸びを示しました。
アジアでは、フィリピンからの観光客が63.6%増と、最も高い伸び率を記録しました。
また、長距離市場も堅調な伸びを維持し、アメリカが18.3%余り増、カナダが25%余り増、オーストラリアが22.5%増、ニュージーランドが22.4%増となりました。





