ヴォー・ティ・アイン・スアン国家副主席が、1日、キルギスのビシケクで、グテーレス国連事務総長と会談しました。上海協力機構の拡大首脳会議に合わせて行われたものです。
副主席は、国連憲章と国際法を尊重しながら、持続可能な発展を進めることや、国連組織をよりスリムで効率的にする改革を支持すると強調しました。また、2027年からの5年間の協力の枠組みを、早めにまとめるよう提案しました。国連の機関がベトナムに新しく拠点を置く場合には、協力する用意があるとも述べました。
このほか、人材の育成や、環境に配慮した資金への支援、エネルギー転換への協力を、国連に求めました。ベトナムは、2桁の経済成長を続け、2045年までに先進国となることを目指しています。
これに対しグテーレス事務総長は、ベトナムのデジタル化や高い成長率の実現を支援するとともに、国連で働くベトナム人を増やす考えを示しました。両首脳は、今後も協力を深めていくことで一致しました。
[VOVWORLD]





