高市総理大臣は訪問先のオーストラリアでアルバニージー首相と首脳会談を行いました。両首脳は、エネルギーや食料などのサプライチェーンの強化に向けた連携を柱とした経済安全保障協力の指針となる共同宣言を発表する見通しです。
オーストラリアの首都キャンベラを訪れている高市総理大臣は連邦議会での歓迎式典のあと日本時間の午前10時半前からアルバニージー首相と首脳会談を行いました。
冒頭、高市総理大臣は「国際情勢が厳しく複雑になる中、私は同志国連携の重要性を長年訴えていて、オーストラリアはそのトップランナーだ。進化した『自由で開かれたインド太平洋』のビジョンのもと日豪で地域の安定に向けて先導していきたい」と述べました。
両首脳はこのあと共同記者発表で会談の成果を説明することにしています。
この中では、エネルギーや重要鉱物、それに食料などのサプライチェーンの強化に向けた連携を柱とした経済安全保障協力の指針となる共同宣言を発表する見通しです。
また、会談では安全保障分野の協力をさらに深めることでも一致したものとみられます。(NHK)
[VOVWORLD]