29日午後、ハノイの外務省本部で、グエン・マイン・クオン外務次官は、オーストラリアやニュージーランドと協力を進めているベトナム企業との会合を主宰しました。
会議の様子 写真: 外務省
会合では、これまでの協力状況のほか、ハイレベルの対外行事に向けた提言や要望について意見が交わされました。
グエン・マイン・クオン外務次官は、ベトナムとオーストラリア、ニュージーランドの間には、教育・人材育成、ハイテク農業、クリーンエネルギー、戦略鉱物、デジタルトランスフォーメーション、イノベーション、科学技術などの分野で、協力を一層深める大きな可能性があると強調しました。
こうした協力を通じて、国の成長目標の達成に必要な資金や技術、人材を呼び込むことにつながると述べました。
また、外務省は関係省庁と連携し、協力を進めるための環境を整え、企業とオーストラリア、ニュージーランドのパートナーとの連携を後押ししていく方針を示しました。
さらに、外務省は、引き続き橋渡し役を果たすとともに、経済外交と科学技術外交を原動力に、国の発展に資する外交を推進し、市場の開拓や質の高い投資・人材の呼び込み、技術移転、イノベーションの促進につなげていくとしています。
[VOVWORLD]