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旅行

中部の“仙郷”と呼ばれる古きロックイエン集落を探検

 

ダナン市タインビン村にあるロックイエン古集落は、ベトナム中部地方の“仙郷”とも称される美しい半山地にあります。

空高くから見えたロックイエン集落

 丘陵と盆地、清らかな小川、そして田畑が織りなす風景の中に、山の斜面に寄り添うように建つ古い民家が今も残り、それぞれが長い歴史の物語を静かに語りかけます。

古老たちの話によりますと、この地の開拓は15~16世紀に始まりました。しかし正式には18世紀にこの集落は誕生しました。時を重ね、多くの世代を経て、ロックイエンは独自の文化的価値を育み、2019年9月に国の文化遺産に指定されました。これはベトナムで最も古い4つの村のひとつとして知られています。

ロックイエン集落にある古い民家

 現在、村には築100年から200年近くの伝統的木造家屋が8棟保存されており、いずれも、昔のクアンナム省の建築様式を今に伝えています。中でも最も古いのが、1850年に建てられたグエン・ディン・ホアン氏の旧家です。12年をかけて完成したこの建物は、面積およそ100平方メートルで、36本の野生のジャックフルーツの木の柱が支え、繊細な彫刻が施されています。家の管理者 グエン・ディン・マインさんの話です。

古い民家

「私が生まれたときからこの家はこの姿のままです。家を建てたことに使う資材はすべてジャックフルーツの木です。中央の間は祖先を祀る場所で、昔から何も変わっていません」
ロックイエン集落の古民家を包み込むように、緩やかに曲がりくねる石畳の小道が続いています。道の両側には手入れの行き届いた濃い緑のチャノキが整然と並び、その奥には果樹の実る庭が広がります。

(VOVWORLD) 


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