6日午前、ホーチミン市で、ベトナム仏教協会設立45周年を記念する式典が開催されました。
式典には、ファム・ザー・トゥック副首相をはじめ、中央および地方の各機関・省庁の代表者、多くの高僧や僧侶、尼僧、仏教徒が出席しました。
式典で演説を行ったベトナム仏教協会の治事評議会会長を務めるティック・ティエン・ニョン和上は、仏教はベトナムに伝来してから2000年以上にわたり、ベトナムの文化や精神生活に深く溶け込み、道徳や人道的価値、愛国の伝統を育むうえで貢献してきたと強調しました。また、仏教協会は国とともに新たな発展段階を迎える中、引き続き団結を強化していく方針を示しました。
「活動のあり方を引き続き刷新し、仏教の道徳、慈悲、智慧の価値を社会生活に広めていきます。仏教協会は、社会福祉活動や環境保護、気候変動への対応、健全な文化生活の構築に積極的に参加していきます。同時に、国際的な仏教交流と協力を推進し、ベトナム仏教の独自性を発揮することで、世界の対話と融和、平和の促進に貢献していきます。」
式典で、トゥック副首相は、これまで45年間にわたるベトナム仏教協会と、国内外の高僧、僧侶、尼僧、在家仏教徒の貢献を高く評価しました。
トゥック副首相は、政府は一貫して信仰と宗教の自由を尊重し、その権利を保障しており、宗教団体がそれぞれの憲章や規約、法律に従って活動できるよう環境を整えていると強調しました。
[VOVWORLD]