現地時間の5日午後、アメリカのワシントンD.C.で、ベトナム国防省のグエン・チュオン・タン副大臣と、アメリカ戦争省のジョン・ノー次官補の共同議長の下、第14回ベトナム・アメリカ国防政策対話が開催されました。
対話で、双方は戦争の後遺症の克服が、引き続きベトナムとアメリカの関係における明るい成果の一つであることを強調しました。
ジョン・ノー次官補は、アメリカが独立、自立、繁栄するベトナムと、ベトナムの「4つのノー」という国防政策を支持すると表明しました。また、戦争中に行方不明となった米軍兵士の捜索における、ベトナムの善意と協力を高く評価しました。
また、双方は、すでに合意した協力項目を引き続き実施するとともに、代表団の相互訪問、教育・訓練協力、平和維持活動、防衛産業、そして戦争の後遺症の克服における協力を強化することで一致しました。
また、対話では、世界および地域情勢、双方が共に関心を寄せる問題についても意見を交換しました。対話の終了後、両代表団の団長は、第14回ベトナム・アメリカ国防政策対話の議事録に署名しました。
[VOVWORLD]