レー・ホアイ・チュン外相は21日、ハノイの外務省庁舎で、ベトナムに駐在するアフリカ各国の大使や臨時代理大使らと会見しました。
チュン外相 アフリカ各国の大使や臨時代理大使らと会見 写真:An Đăng/TTXVN今月25日の「アフリカの日」63周年を前に、チュン外相は、アフリカ各国の政府と国民、それにベトナムで暮らし働くアフリカ出身者に祝意を伝えました。
また、今後のベトナムとアフリカの関係強化に向けて、経済や貿易、投資、観光、エネルギー、食料、安全保障、保健医療など幅広い分野で実質的な協力を進める必要があるとの考えを示しました。
さらに、二国間や第三国を交えた協力の枠組みを通じて、経験や取り組みを共有していくことも重要だと指摘しました。
そのうえで、アフリカ各国の大使らに対し、ベトナムとアフリカを結ぶ橋渡し役としての役割を引き続き担い、双方の発展目標に資する関係の強化を進めていくことに期待を示しました。
これに対し、アフリカ各国の大使らは、ベトナムを信頼できるパートナーであり、発展モデルとして高く評価しているとしたうえで、食料安全保障や医療、鉱物資源の加工、教育、観光などの分野で協力をさらに広げたい考えを示しました。
また、双方の協力を進めるため、法的枠組みや行動計画の整備、それに貿易や往来、人的交流を促進する仕組みづくりを進める必要があると提案しました。
[VOVWORLD]