04/01/2021 10:20 GMT+7 Email Print Like 0

Lũa Décor:流木に新しい魂を

雨で腐った、捨てられたように見える深い森の木々は、グエン・タイン・ヒエンさんのオリジナリティと職人の手によりLũaDécorブランドのナチュラルアート作品になりました。
ヒエンさんは「現代的なインスタレーションアートの精神を取り入れ、花、葉、その他の高級素材などのクラフトアートと結合したデザインによって、私独自の手工芸品から流木に新しい魂を吹き込みたいと思っています。それぞれの生活空間のバランスを風水で整え、居住者の生きる価値を統合させ、多くのポジティブなエネルギーを補い、平和な生活を送ることができるように。」と語りました。

LũaDécorの製品として使う流木は深い森の中で長い間に朽ちてしまった貴重な木のコアで、探し、掘り、埃や砂をきれい取り、慎重に運んで持ち帰るのに長い時間がかかります。

流木製品を制作するには、通常、流木を洗浄し、シロアリを処理する必要があります。その後、アシスタントが流木を成形するために、ヒエンさんはデザインのコンセプトを思い巡らせます。流木はブロックごとにデザインが異なるため、デザインのアイディア創りと成形加工が最も難しいと言われる2つの段階です。芸術的で、且つ生活によく適用でき、自然との繊細な作品を作成するには、デザインと成形に多くの時間がかかります。



ヒエンさんは腐った木をLũa Décorのブランドで自然なアートワークに変える人物です。
撮影:資料



流木の新しい風を人生にもたらしたいという願いを持って、ヒエンさんは印象的で斬新な製品を生み出すため、創造的なアイデアが浮かび上がるまで多くの時間を費やします。
撮影:資料



流木を掃除し、シロアリを処理した後、流木は元のコンセプトに従って成形されます。
撮影:資料


運ばれた流木の素材をチェックした後、最も印象的な作品を造るためにアイデアを練ります。
撮影:カイン・ロン



作品が完成するまでヒエンさんは全工程を見守ります。
撮影:カイン・ロン



製品の光沢コーティング段階。
撮影:カイン・ロン



Lũa Décorは常に芸術性と生活への適用性を備えた繊細な製品に焦点を当てています。
撮影:カイン・ロン



ヒエンさんは腐った木々から、ティーテーブル、植木鉢、木製ランプ、室内景観装飾など、様々な印象的で豊かな装飾製品を考案しました。
撮影:資料

 

LũaDécorの製品の成形を長年担当しているヒエンさんの同僚、グエン・マイン・クオン氏は「LũaDécorの製品は普通の木製品であるだけでなく、文化的要素も含んでいるため、製品のメッセージの息吹を正しく表現できるように成形の研究に多くの時間を費やします。特に、瞑想のミニチュアの製品はベトナムの歴史的要素を表すチャン・ニャン・トン皇帝のイメージに基づいて作られているため、より難しくなります。」と述べた。

製品の成形に何日もかかった後、職人は表面を処理してパーティングを仕上げ、塗料を吹き付けて製品を仕上げます。通常、Lũa Décor 製品を完成するのに数日かかります。

これまで、LũaDécorの製品は花瓶、ボウル、ナイトランプ、テーブルと椅子、時計、瞑想のミニチュアなどの家具に関するテーマと、温かいボウル、ティートレイ、ティーカップ、カップホルダーなどのティーセレモニーに関するテーマに基づいてデザインされています。

LũaDécorの現在の顧客は、主にアート愛好家、環境に優しい製品を愛する自然愛好家です。LũaDécorの製品は多くの家族スペース、小さなティーハウス、大規模のホテル、リゾートでの使用に適しています。



LũaDécorの日常生活空間の装飾作品。














 
文:ガン・ハー
撮影:カイン・ロンと資料