30/08/2020 08:42 GMT+7 Email Print Like 0

ASEANと相手国 貿易と投資を促進する決意

(VOVWORLD) - ASEAN東南アジア諸国連合の第52回経済閣僚会合と関連会議の枠内で、29日午前、ASEANとカナダの経済協力に関する会議がオンライン形式で開催されました。
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会議で、ベトナムのチャン・トゥアン・アイン商工大臣は次のように語りました。

(テープ)

「カナダはASEANの重要な相手国です。この10年、双方の貿易は安定的に発展し、経済協力もより緊密になっています。2019年の双方の貿易総額は700億ドルに達しましたが、今年は新型コロナによるパンデミックの影響で双方の経済社会が大打撃を受けています。こうした背景の中で、双方は、今回のパンデミックに対応するため、連携と協力をさらに強化する必要があると思います。」

一方、カナダ中小企業・輸出振興省のメアリー・エング大臣は、カナダはASEAN諸国の企業の投資誘致を主張していると述べ、ASEANと協力して企業に便宜を図っていくと強調しました。

同日、ASEANとオーストラリア・ニュージーランドの経済協力に関する会議も開催されました。

これに先立つ28日夜、ASEANとオーストラリア・中国・インド・日本・韓国・ニュージーランド・ロシア・アメリカとの第8回経済協力会議が開催されました。会議で、閣僚らは、食品や薬品などの必需品を始め、地域の貿易と投資を促進させる決意を示しました。また、パンデミックに対応する重要な措置として、中小企業と世帯経営に対する優遇政策を展開することで一致しました。そして、閣僚らはWTO世界貿易機関の改革に支持を表明しました。

同日、ASEANと中国・日本・韓国(ASEAN+3)の経済協力会議も行われました。会議で、閣僚らは、地域の企業の信頼維持、経済社会の安定の維持は重要であると明らかにし、年内にRCEP東アジア地域包括的経済連携協定を締結するという目標を確認しました。