08/11/2017 09:09 GMT+7 Email Print Like 0

APEC2017、SOM会合を総括する会議

7日、中部港湾都市ダナンで、APEC2017のSOM=高級実務者活動を総括する会議が2日間の議事日程を終え、閉幕しました。

同日午後行われた記者会見で、APEC2017のSOM議長を務めるブイ・タイン・ソン外務次官は、「今回の会議は、まもなく開催される第29回APEC外交・経済担当閣僚会議と第25回APEC首脳会議に上程される内容を決定した」と明らかにしました。

また、「会議は、貿易投資や、経済、技術、予算に関するAPECの4つの委員会の報告を採択したが、これらの報告は加盟諸国の積極的な発展を示しており、中でも、中小企業の支援や、サービス業の競争力の向上は多くの成果を収めてきた」と語りました。

貿易の自由化問題に関し、ソン次官は次のように述べています。

(テープ)

「貿易自由化は、APEC内の協力の基本的な原則として見なされています。APEC内の協力プロセスから見れば、APECは地域内と各地域間の協力を促進する役割を果たし、加盟諸国の多くの利益をもたらしているといえます。現在、保護主義が発展していますが、加盟諸国は貿易と投資を促進していきたい意向にあります。これは、経済発展の原動力となります。」

なお、APECの高級実務者らは、まもなく開催される第29回APEC外交・経済担当閣僚会議と第25回首脳会議にAPECの長期的な発展方向を提案する予定だということです。
ソース:VOV