22/05/2017 14:43 GMT+7 Email Print Like 0

APEC MRT23閉会

会議で、複数の具体的なソリューションや、方向、イニシアチブが出され、域内の連携、インフラ面での連結、貿易円滑化などにチャンスをもたらすとしています。

21日、ハノイで、MRT23=第23回APEC貿易担当大臣会合が閉幕しました。閉会式後、ベトナムのチャン・トゥアン・アイン商工大臣は記者会見を行い、この会合の結果について紹介しました。

アイン大臣によりますと、会合は成功し、アジア太平洋地域の発展事業に役立つ多くの成果を収めました。

また、「新たな原動力を作り、共通の未来を培う」というAPEC2017のテーマが再確認され、その中で、成長と創造の促進や、域内経済連携強化、小企業と零細企業の競争力と創造力の向上、食糧安全保障と農業の持続可能な発展の確保は4つの優先課題と見られています。

会議で、複数の具体的なソリューションや、方向、イニシアチブが出され、域内の連携、インフラ面での連結、貿易円滑化などにチャンスをもたらすとしています。

アイン大臣は、「MRT23で達成された成果は、APECのほかの閣僚級会議と首脳会議の重要な基礎となる」とも明らかにしました。

一方、記者会見で、アメリカのロバート・ライトハイザー通商代表は「アメリカがTPP=環太平洋経済連携協定に戻るか」という記者団の質問に対し、「アメリカは自国の立場を変化しない」と再確認するとともに、「アメリカは引き続き、アジア太平洋地域諸国との協力を継続したい」と明らかにしました。
ソース:VOV