30/10/2019 15:15 GMT+7 Email Print Like 0

越-日文化と教育の架け橋であるゴー・ミン・トゥイ教授

ゴー・ミン・トゥイ教授は、ハノイ国家大学(外国語大学)の副校長であり、文化と経済の交流を促進活動を行い日本の政府に越‐日の理解の強化、日本語の教育に貢献したベトナム人の4人の一人である。
ゴー・ミン・トゥイ教授は子供の時からロシア語を学び、外国大学の教師になって教える時、研究の時も英語とロシア語の両方を使った。1992年、外国語大学で第2外国語として教えられていた日本語を研究し始めた。

1996年、ゴー・ミン・トゥイ教授は、日本政府の奨学金を受けた。当時、ロシア語の博士と大学の英語学部の論文を完成した。32歳になった時、日本語を勉強し始めた。外国語についての習得能力を持ち、ロシア語と英語を学習し、教えた経験があるため、ゴー・ミン・トゥイ教授は日本語を早く身につけ、4年間後、筑波大学で修士課程を修了した。

2003年、両国の政府はベトナムの中学校で日本語を教えるプロジェクトを実施した。ゴー・ミン・トゥイ教授は、中学校の日本語の教科書の編集グループの一人であった。外国語大学で、ゴー・ミン・トゥイ教授は、その同僚と多くの日本語の教育に関するプログラムを開いた。

ゴー・ミン・トゥイ教授、博士
撮影:チャン・タイン・ザン



外国語大学の代表として、ゴー・ミン・トゥイ教授は在ベトナム日本大使館の日越外交関係樹立45周年記念に関する貢献についての表彰状を受けた。
撮影:資料



2015年、ハノイで行われたASJAの会議に出席するゴー・ミン・トゥイ教授、博士
撮影:資料



在ベトナム日本大使館を訪問した時の、ゴー・ミン・トゥイ教授と梅田邦夫大使との記念写真
撮影:資料



2019年、東京で行われたASJA とアセアン各国の元日本留学生協会(ASCOJA)に出席する協会の各指導者。教授は右から5番目である。
撮影:資料



越日工業大学取締役会の会議に出席するゴー・ミン・トゥイ教授、博士
撮影:資料

 

ゴー・ミン・トゥイ教授は同僚たちと、多くの困難を超えベトナムの教育分野に日本語教育を取り入れる流れを作った。2004年、チュー・ヴァン・アン中学校で日本語を教える1つのクラスが開かれた、今まで、2万5千人の学生が日本語を学び今も勉強している。今、日本語は小学校でも教えられている。

大学の教育分野で、2002年、ゴー・ミン・トゥイ教授は大学の日本語教育のプログラムを編集する監督であった。その時、彼女は同僚たち(日本語の修士課程)と多くの新しい教育のプログラムを作り出した。それはベトナムの大学で最初で唯一の日本語教師教育のプログラムである。


2019年7月23日、日本外務省はゴー・ミン・トゥイ教授を含む4人のベトナム人は越-日間の理解を強化させ、ベトナムで日本の教育に貢献を果たしたことで、表彰状を授与した。
他は、ゴー・ミン・トゥイ教授も日本語教育と日本の文化研究に関するセミナーなどを行った。それはベトナムで行われた最大の日本語教育の活動である。そのため、外国語大学の日本語学部はベトナムで日本語教育の発展に大きく貢献している。

ゴー・ミン・トゥイ教授は日本語教育の教科書などの編集者で、2008年から2013年までの五年間、ベトナムの音声放送局の日本語教育の著者の1人である。

ゴー・ミン・トゥイ教授は日本語の諺、文化と文学、日本人向けのベトナム語の教科書、日本で出版されるベトナム教育システムの検索と本などの作者である。2019年4月、ベトナム教育省の大臣はゴー・ミン・トゥイ教授に日本語教育のプログラムに関する貢献で表彰状を授与した。



小学校の日本語の教科書を編集する日本人とベトナム人の専門家のグループ
撮影:資料


ゴー・ミン・トゥイ教授、博士が編集監督とした小学校の日本語の教科書
撮影:チャン・タイン・ザン



新学級を準備する学生政治事業室の職員と相談するゴー・ミン・トゥイ教授、博士
撮影:チャン・タイン・ザン



2018年日本学生支援機構(JASSO)のセミナーにおいて記念写真を撮影するゴー・ミン・トゥイ教授、博士とボランティアの学生
撮影:資料



大学の新入生たちを歓迎するゴー・ミン・トゥイ教授、博士とボランティア
撮影:資料



ホア―・ラックで軍事に関して勉強している学生たちを訪問するゴー・ミン・トゥイ教授、博士
撮影:ゴー・ミン・トゥイ教授、博士

 
英語、ロシア語、日本語を流暢に話すゴー・ミン・トゥイ教授は、外国語を手段として「文化の外交官」のように世界の各国と繋げる。今、ゴー・ミン・トゥイ教授は越-日友好協会の副会長であり、ベトナム元日本留学生協会(JAV)の会長でもある。ベトナムと日本の文化、経済の交流を促進する人として、ゴー・ミン・トゥイ教授は教育と学生たちの交流の計画を作り出し、その活動を指導する責任を負う。

この18年間、ベトナム元日本留学生協会(JAV)は学生の交流プログラムを行い、日本で修業する学生たちを選択し、ベトナムを訪問する日本の多くの代表団の歓迎、その中、特に日本の天皇、皇后両陛下の歓迎式を行った。


文:ビック・ヴァン
撮影:タイン・ザンと資料