18/11/2018 10:29 GMT+7 Email Print Like 0

第26回APEC首脳会議に出席中のフック首相の活動

ABACのメンバーとアジア太平洋地域における企業共同体は地域内の経済連携、多国間貿易システムへの支持のため、APEC加盟諸国の指導者に多くの重要な提案を提出しました。

現地時間の17日午後、ピーター・オニール首相の主催により、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の第26回首脳会議に出席しているAPEC加盟諸国の元首を歓迎する式典が行われました。

歓迎式に出席した後、ベトナムのグェン・スアン・フック首相はABAC =APECビジネス諮問委員会の対話に参加しました。対話で、ABACのメンバーとアジア太平洋地域における企業共同体は地域内の経済連携、多国間貿易システムへの支持のため、APEC加盟諸国の指導者に多くの重要な提案を提出しました。

対話の後、グェン・スアン・フック首相、インドネシア大統領、オーストラリア首相、台北代表団の団長の共催により、ABAC企業との会合が開かれました。

会合で、フック首相は「先ごろ、ハノイで開催中のベトナム国会は、CPTPP=包括的かつ先進的環太平洋経済連携協定の批准決議、を賛成多数で可決したことは経済の全面的刷新、国際社会への主体的参入に対するベトナムの決意を示していると述べました。

また、デジタル経済の発展に関するベトナムの準備に関して、フック首相は「ベトナムは近代的なインフラ整備、電子政府とスマートシティーの建設などデジタル経済への準備を積極的に行っている」と明らかにすると共に、ABACと地域の企業共同体に対し、ベトナムのデジタル経済の発展を支援するため、ベトナムへの投資を強化したり、ベトナムと経験を交換したりするよう希望を表明しました。その後、フック首相はAPECの指導者と太平洋島嶼国の指導者との対話に参加しました。

第26回APEC首脳会議への出席に際して、17日午後、フック首相はバヌアツのシャーロット・サルワイ首相と会見を行いました。
ソース:VOV