03/11/2017 11:22 GMT+7 Email Print Like 0

日本人の博士、ベトナムのタイ民族を援助する

ゲアン省でベトナムの各地方を開発する取り組みの一環として、観光を通じて農村の 開発プロジェクトの実施をするためJICA 観光開発専門家 の安藤博士はヌア村の人民たちの生活の改善、ゲアン省の南の山岳地方の村を豊かにするため貢献する。
私たちはヌア村を訪問した。安藤氏は私たちと日本人たちにファー村、ザン川、ケム滝、モック泉、ヌア村の体験コースを案内した。安藤氏こそがこのツアーの内容を発案した人である。

安藤氏は2014年、コンクオン県に行き、そのプロジェクトを実施した。ここは観光を発展させる潜在力があり、カム滝、モック泉、プーマット国立公園など素敵な景観があるが、ヴィン市からは遠く、交通のアクセスは困難である。ここの人民たちも観光のための活動を実施したが、投資が不十分であった為に成功しなかった。そのため、コンクオン県だけでなく、安藤氏自身に対しても観光を発展させることにまだ問題がある。


JICA 観光開発専門家 の安藤氏


ゲアン省ザン川の観光潜在力を視察する安藤氏


安藤氏は、学生たちに、ゲアン省コンクオン県コファット村のダンライ族の独特な生活様式について教える


現地の観光のお土産に力を注ぐ安藤氏


安藤氏は、ヌア村にいるタイ族の人民たちの交流会に出席した


ツアーで現地の人民たちの文化の特徴とその習慣が紹介された。


ヌア村の観光を発展させるため、安藤勝洋博士は日本人にヌア村の体験を招待する。


安藤勝洋博士に親切な態度を与えるヌア村の人民たち


安藤氏の指導により、ヌア村の観光は発展している。今まで、延べ1200人がここを訪れた。
 

しかし、安藤氏はあきらめず現地を調査した後、人民たちがまとめた意見を見てその結果に驚いた。

安藤氏は「ここの人々の生活水準は低いが、新たな観光の種類である共同体の観光モデルについてよく理解していることにびっくりしました。人民たちは観光客を呼び込む多くのアイディアを出しました。」と述べた。

ヌア村の観光を発展させるため安藤氏は、人民たちに、ベトナムのホアビン省マイチャウの観光モデルを案内した。その後、観光の専門家を招待し、人民たちにホームステイのサービス、伝統的な文化を発揮させる方法などについて話した。特に、安藤氏は、ホームステイのサービスに向けのトイレと浴室の設備の設計とデザインをするために日本人の建築家を招いた。

高床式住居の全体は守れるが、トイレと風呂室の壁にはヌア村の泉にある砂利や石を使い、屋根は竹で葺かれた。


安藤勝洋博士が獲得した賞:

2005年ホイアン遺産を保存する功績
ベトナム文化-スポーツと観光省に授与された賞
建築家、デザイナー、顧問に向けの賞
「ドゥオン・ラム村の保存」という証明書
2013年、UNESCOのアジア―太平洋文化遺産保護の賞
2015年、ホイアン遺産の保存に貢献するメンバーに向けの賞


文:ガン・ハ
撮影:ヴィエット・クオン

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