25/02/2011 14:05 GMT+7 Email Print Like 0

古いドォン・ラム村と井上愛子

20055月、ベトナムのソンタイ省ドォン・ラム村は国家レベル文化歴史遺跡の証明書を受けた。国際協力機構JICA を通じて、多くのボランティアはその中、遺跡保存学の井上博士はドォン・ラム村を訪問、ドォン・ラム村の修複、保存に貢献した。

2002年、JICAのベトナムの伝統的な村の保存プログラムを通じて、日本の文化庁、奈良文化財研究所、昭和大学からの多くの専門者はドォン・ラム村のモン、6軒の古い家を保存、ドォン・ラム村の持つ潜在力を通じて、ドォン・ラム村の人々の生活を改善させた。私たちはドォン・ラム村のグエン・ヴァン家族の12世代のグエン・ヴァン・フン氏の家族を訪問した。ドォン・ラム村のモンフ宮廷からグエン・ヴァン・フン氏のうちまでの道は複雑であるが、井上博士にとって、その道は非常になれる。2008年、360年間の家は研究され、最初の補修建築物である。3ヵ月後、その家は前より丈夫となった。 


イギリスのロンドン大学の文化遺産保存学を卒業した井上博士


セミナーにおいて古いドォン・ラム村の研究について討論している井上博士

古いドォン・ラム村の文化と習慣を理解している井上博士 

古いドォン・ラム村のハ・グエン・フエン氏の家族と食事をている

井上博士とその友達


古いドォン・ラム村のファン・ティ・ソン老人の家でタンを習っている井上博士


古いドォン・ラム村のファン・ティ・ハイ老人と話している井上博士

古いドォン・ラム村の古い井戸のそばにいる井上博士

古いドォン・ラム村への道

その古い家の中で、井上博士は建築士のYORIKOさんを紹介、「YORIKOさんは家の測定をし、建築、木の質を研究し、解決法を探し出します。私は地方の人々の習慣、生活、衣服を研究します」と述べた。井上博士はドォン・ラム村の子供たち、老人対して、親切でいつも笑顔で接し、ドォン・ラム村のトォン(醤油に似たベトナムの伝統的な汁物) チャラムも作れるようになり、農民たちと畑でトウモロコシ、サツマイモを収穫した。井上博士は料理を作りながら村の生活について話した。イギリスのロンドン大学の文化遺産保存学を卒業した井上博士は2009年からベトナムのドォン・ラム村を保存、修複することに参加している。井上博士は「多くの村民は村の価値を理解しなく、ドォン・ラム村の存在だけしか知らず、村の人々の習慣、衣装などを忘れました。その特徴を理解すれば、村のすべての価値が理解できます。それから、ドォン・ラム村の文化、歴史の価値を保存、観光事業で村の人々の生活を改善させる方法が作れます。」と述べた。研究した後、井上博士は、村の保存政策として必要な基本的な要素は自然、様々な景色、親切な人柄、昔からの伝統的な習慣、古い家、昔の農耕文化などである。その一つでも要素がないと、村は自身の特徴が保存できない。

日本の昭和大学の橘教授と井上博士は古い家で飲食のサービスを提供し、古いドォン・ラム村の観光客向けの地図を作り、他の日本人のボランティアと村の人々が村の価値を理解すること、又、ドォン・ラム村に観光客を誘致することに貢献した。

文:レー・フウ・トゥアン
撮影:チョン・チン