26/04/2020 10:00 GMT+7 Email Print Like 0

原油先物は週間で大幅安、新型コロナによる需要崩壊が重し

(VOVWORLD) -アメリカ時間の原油先物は上昇したものの、週間では大幅安となりました。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)が引き起こした需要崩壊は、世界的な減産措置でも補うことができないとの見方が背景で、週間での下げは過去9週間で8週目となりました。

清算値は、北海ブレント先物LCOc1が前日比0.11ドル(0.5%)高の1バレル=21.44ドルです。米WTI原油先物CLc1が0.44ドル(2.7%)高の16.94ドルです。

週間では3週連続の下げとなり、北海ブレントで24%安、WTI先物で約7%安となりました。

この日はおおむね横ばい圏で取引されましたが、米石油サービス大手ベーカー・ヒューズが発表した4月の米国内石油掘削リグ稼働数の減少が2015年以来の大きさだったことを受け、午後の取引で上昇しました。