19/11/2015 10:24 GMT+7 Email Print Like 0

伝統音楽のハオナム野外教室

ベトナムのハノイのオチョズアにおけるハオナム堂は1994年、ベトナム文化・スポーツ観光省に国家レベルの歴史文化遺跡であると批准された。ここには、伝統的な楽器、音楽などについて勉強する特別なクラスがある。このクラスを担当するのはファム・ディン・カン教授とタオ・ザン氏である。
ハオナム堂の近くにあるベトナム音楽芸術発展センターは2005年に開設され、多くの人々の関心を集め、ベトナムの民族の伝統的な音楽を研究し理解する。

ファム・ディン・カン教授とタオ・ザン氏はベトナム音楽芸術発展センターで特別な方法で教える場所になることに努力した。ここの学生は教科書からではなく、直接楽器を使う。

学生たちを指導しているタオ・ザン氏



伝統的な楽器を習っている学生たち


学生たちを指導しているタオ・ザン氏
タオ・ザン氏はベトナム音楽芸術発展センターの副社長として管理をし、学生たちを教えている。一生、音楽を研究し、音楽に力を尽くし、昔の歌を復活さている。

2005年、初めて、ベトナム音楽芸術発展センターはハノイのドンスアン市場においてサムの歌を歌うプログラムを行った。サムの歌は700年間前に生まれ、廃れる傾向にある。このプログラムは定期的に行われ、全国の多くの人々と外国人観光客を集めている。

2007年6月から、同センターはカチューに興味のある人に向けてのクラスを開いている。2008年、センターで70人の学生が習った。これまで、サムとチョンクアンの100曲の歌を集めている。
 

カチューを歌っているベトナム音楽芸術発展センターの学生

クアン・ホバック・ニンを歌っているベトナム音楽芸術発展センターの学生


民族楽器を演じているベトナム音楽芸術発展センターの学生


伝統楽器の一つを演じている同センターの学生


演じている同センターの学生
 
タオ・ザン氏にとって、伝統的な音楽は人民の声であり人民により維持継続されている。伝統的な音楽は口だけで伝えられ、芸術大学で教えないため、廃れる傾向である。

そのため、同センターの活動はベトナムの伝統的な民族音楽を維持し、広めることに貢献している。
 
文:ヴィン・フン
撮影:チン・ヴァン・ボ