06/01/2022 07:55 GMT+7 Email Print Like 0

マクロン氏、再選に意欲 新型コロナ対策を優先―仏大統領選

(VOVWORLD) - 大統領選は4月10日に第1回投票、同月24日に上位2人の決選投票が行われます。

フランスのマクロン大統領は4日、仏紙パリジャン掲載のインタビューで、再選出馬への意欲を初めて表明しました。エリゼ宮(大統領府)で同紙の読者7人の質問に答えました。

出馬の意向について問われ「望んでいる。それが可能な状況となり気持ちが固まれば、すぐに表明するだろう」と述べました。
大統領選は4月10日に第1回投票、同月24日に上位2人の決選投票が行われます。他の候補が次々出馬を表明する中、「本命」と見られてきたマクロン氏は沈黙を続けてきました。今後、改めて正式な出馬表明を行って、投票前に一気に注目を集める戦略を描いているとみられます。
2時間以上に及んだインタビューで、マクロン氏は「問題は国力を回復し、教育や保健に関する課題に取り組むことだ」と指摘しました。大統領選よりも新型コロナウイルス対策が喫緊の課題だと主張しました。(時事通信)