01/12/2017 10:45 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムの伝統的な医学に心をこめるフランス人の医師

フランス人のマーク・メザール医師は30年間でベトナムの伝統的な医学を研究し、毎年、ホーチミン市民族医薬院で医学などを研究し、五行論治を実施するためのフランスからの学生をベトナムへ派遣し、ベトナムの民族の医学を世界に紹介することに貢献する。 
1991年、マーク・メザール医師はホーチミン市東医協会のチュオン・ティン会長(1940年-2020年)に五行論治の治療方法の研究を指導され、経験を伝えられた。この20年以上、メザール医者はベトナムの伝統的な医学について多くの知識を身につけ、ホーチミン市民族医薬院で患者を治療している。
 

30年間でベトナムの伝統的な医学を研究したフランス人のマーク・メザール医師。 

ベトナムの伝統的な医学を使用し、治療方法を外国人の学生に指導するフランス人のマーク・メザール医者。


ホーチミン市民族医薬院における患者を診察するマーク・メザール医師 


ホーチミン市民族医薬院における患者を針で治療するマーク・メザール医師 


五行論治の方法に関心を持つマーク・メザール医師の多くの国からの学生たち 


学生たちと五行論治の方法について討論するマーク・メザール医師


マーク・メザール医師の検査の下で、患者に五行論治の方法で行う。 


ホーチミン市民族医薬院で患者を治療する マーク・メザール医師
 

フランスにおける仏-越東方伝統医学院の専門家であるマーク・メザール医師は今まで、仏-越東方伝統医学院とホーチミン市民族医薬院の協力を促進することに努力している。2001年、マーク・メザール医師はフランスと多くの国からのフランス人の学生たちをホーチミン市民族医薬院へ呼び、ベトナムの伝統的な医学、特に五行論治の方法を研究する。

マーク・メザール医師曰く、チュオン・ティン学者の五行論治の特別な方法は、南部の伝統的な医学の特徴を有する。外国人の学生たちはその方法を研究することに関心を持ち、その方法が多くの国に伝えられることを期待する。

ホーチミン市民族医薬院のチュオン・ティ・ゴック・ラン副院長は五行論治(五行説を使用し、病気を治療する方法)は人を木とみなし、「東医人生木」という名を名付けた。「病気」になった木のその部分を針術で治療する。五行論治の方法は、五臓の陰陽のバランスを調節する。

チュオン・ティ・ゴック・ラン副院長は、五行論治は効果的な治療でき、その理論は簡単であるという。五行論治は西方からの学生たちがその方法を使用し、患者を治療し、ベトナムの伝統的な医学を研究することに役立つ。

ベトナムの民族の医学を研究する他、マーク・メザール医師もベトナムの伝統的な文化を理解し、外国人の学生にベトナムの南部の景色、食物などを理解することを熱心に指導している。
文:グエン・ヴ―・タイン・ダット
撮影:トン・ハイ

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