13/11/2019 11:57 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムにおけるユネスコ遺産の持つ強みを発揮

ベトナムは多くの自然遺産、文化遺産を持つ国家である。この数年間、これらの遺産価値を保護し、発揮することはベトナムの共産党と政府により重視される。ユネスコが公認したベトナムの世界遺産は人民に、雇用を創出し、観光分野に、利益を与えるばかりでなく、ベトナム国の歴史と発展に関するベトナム人の誇りである。
今まで、ベトナムはユネスコにより公認された24の文化遺跡遺産、無形文化遺産、自然遺産を有する。その中に、ユネスコにより公認された8つの自然遺産と体文化遺産(ハーロン湾、ホアンタイン・タンロン遺産、チャンアン名勝地の群体、ニャーホー城、フォンニャーケーバン名勝地、古都フエ、ホイアン旧市街、ミーソン遺跡)と12の非物体文化遺産(ニャーニャック)-フエ宮廷の音楽様式、タイグエン銅鑼文化、クアンホー民謡、ゾン祭り、カーチュー音楽様式、ハットソアン音楽様式、フン王を祀る信仰遺産、聖母を祀る信仰遺産、ヴィーザムゲーティン民謡、ケオコー儀礼、中部のバイチョイ儀式がある。4つの資料遺産は、文廟の各博士の石碑、グエン時代の木版、グエン時代のチャウバン、バックザン省、ヴィンギエム寺におけるチュックラム禅の仏教木版である。
ベトナムの国家発展事業の方針によると、各遺産は発展事業への貢献と遺産の保存は欠かせないことである。この数年間で、これらの遺産の保存と発展、遺産の維持、観光開発、遺産地域に住む人民の権利の保護をそれぞれ解決し、利益を上げてきた。


古都フエには5つの世界遺産がある。1993年に、フエの古都遺跡群体は世界文化遺産として公認された。
2003年に、ニャーニャック-ベトナム宮廷音楽様式は人類の無形文化遺産として公認された。
2009年に、グエン時代の木版はユネスコにより資料遺産として公認された。
グエン時代のチャウハン遺産とフエ宮廷建築の詩、文の模様は
2014年、2016年にユネスコのアジア・太平洋地域の世界記憶プログラムにより資料遺産として公認された。
2017年に、グエン時代のチャウ・ハン(Chau Ban)遺産はユネスコにより世界資料遺産として公認された。
撮影:VNP




クアンナム省のミーソン聖地の世界遺産を見学する観光客。撮影:VNP


ヴィンギエム寺のチュックラム禅の仏教木版は2012年に、
アジア・太平洋地域の資料遺産として公認された。撮影:VNP



ハットソアン遺産は2018年にユネスコにより、人類無形文化遺産として公認された。
ベトナムのハットソアン遺産は世界の研究者に評価された遺産である。撮影:VNP



外国人の観光客たちはタイグエン銅鑼踊りパフォーマンスを見る。タイグエン銅鑼文化の空間は2005年に、
人類無形遺産として公認された。撮影:VNP

グエン・スアン・フック首相によると、各遺産をよく保存し、発揮することはベトナム政府の責任だけでなく、共同体、人民たちの事業でもある。その他、遺産の本質は文化と交流であり、遺産を保存管理し維持することに対する国際加入、交流を促進することは必要である。同時に、ユネスコと国際との約定を実行することが必要である。全世界の各民族の文化特徴を多様化させるために、ベトナムの文化特徴開発に貢献を果たすことは必要で、これを国際責任と見なすことが必要である。

この数年間、観光を開発するために、各遺産を開発したことは、各地方に大きな収入を与えた。
ハーロン湾、古都フエ遺跡群、チャンアン名勝地域、ホイアン旧市街、フオン寺、文廟などの遺跡を訪れる国内外の観光客は、急速に増加した。
ミーソン聖地(ホイアン旧市街)は、世界文化遺産公認
20周年記念式の場で、クーラオチャム地域が世界生物圏保護区として公認された。この10周年記念日の記念式においては、フック首相は、ホイアン旧市街、クアンナム省のミーソン神殿、塔のある地域をはじめベトナムの各遺産は、ベトナム国が国際に加入し、典型的なベトナム人としての文化、文明、歴史、発展を表わす。

文:VNP
写真:VNP