15/11/2018 11:20 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、第21回ASEAN日本首脳会議に出席

フック首相は「ASEANと日本との全面的協力と戦略的パートナー関係が絶え間なく強化されてきた」と強調しました。

14日、シンガポールで、第21回ASEAN日本首脳会議、ASEAN・日本パートナー関係樹立45周年を記念する式典、及び、第3回ASEAN・ロシア首脳会議が開かれました。

第21回ASEAN日本首脳会議で、2018年~2021年期におけるASEAN・日本関係のコーディネーターとして発言に立ったグェン・スアン・フック首相は「ASEANと日本との全面的協力と戦略的パートナー関係が絶え間なく強化されてきた」と強調すると共に、ASEANと日本との全面的協力と戦略的パートナー関係の促進に対するASEANの強力な公約を確認しました。

フック首相はASEANと日本との全面的協力とパートナー関係を格上げするため、全力を尽くすことを明らかにしました。

一方、日本の安倍首相は「ASEANとの全面的協力強化で一致すると共に、地域におけるASEANの中心的役割、協力の促進、地域の連携を支持する」と明らかにしました。安倍首相は「ASEANと日本は国際法を基礎に築かれたオープン、かつ、自由で、多国間貿易体制の確立に取り組む必要がある」と強調しました。

また、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海の平和、安定、安全保障、航行と航海の自由の維持、外交プロセスと法律の尊重、国際法の重視の重要性を再度強調しました。

第21回ASEAN日本首脳会議の終了にあたって、ASEANと日本の指導者はASEAN日本友好協力関係樹立45周年を記念する宣言の採択で一致しました。

同日行われた第3回ASEAN・ロシア首脳会議で、ASEAN諸国とロシアは貿易、投資、科学技術、農業、エネルギー、自然災害の対応、越境犯罪防止などの分野における協力強化で一致しました。
ソース:VOV