21/08/2018 11:35 GMT+7 Email Print Like 0

フック首相、ビンフォック省の投資振興会議に出席

20日午前、南部ビンフォック省、ドンソアイ町で、同省の投資振興会議が行なわれ、グエン・スアン・フック首相が出席しました。 同省では8ヶ所の工業団地が活動を行なっていますが、2020年までに13ヶ所が稼動することになります。また、同省とカンボジア、タイ、ラオスのいくつかの地方を結ぶ観光ツアーが行なわれていることから観光発展で大きな潜在力があると評されています。現在、同省はハイテク・アグリカルチャーや有機農業の発展、ゴム、カシューナッツ、胡椒などの農産物の加工に投資誘致を集中的に行なう方針です。 会議で、ビンフォック省人民委員会は3億ドルを超える外国投資プロジェクト10件と18兆8億ドン、約890億円相当の国内投資プロジェクト14件に許可証を発給しました。会議で、フック首相は次のように語りました。 「投資誘致や企業の困難解決に向けてのビンフォック省の取り組みを激励します。また、企業との対話を行なうとともに、政策の充実、発展モデルの開発を進める必要があります。一方で、観光分野での潜在力を見極めた上で、適切な投資誘致政策を立案しなければなりません。」 このように語ったフック首相は地方行政府と各省庁に対し、投資・経営環境の改善に引き続き取り組むよう指示しました。さらにコーヒーやカシューナッツをはじめ、地元の特産品の商標作りにも関心を寄せるべきであるとしています。 ソース:VOV