22/04/2020 10:38 GMT+7 Email Print Like 0

フエのシクロ

フエに到着する時、シクロに乗り、ベトナムの古都を観光することは楽しく、言葉で言い表せない感情を感じる。フエのシクロの色は地味な色で高くもなく低くもなく視界は良い。
フエの中心街をシクロに乗って走ると、懐かしい思い出があふれる感覚があり、不思議である。

シクロに乗り、初めは城が見え、道を走り続けると、川と静かな花壇が見えるようになる。誰もが、遠い所から戻って、懐かしい景色が目の前に現れる。
 

フエの城を見学する観光客を運ぶシクロ
撮影:タイン・ホア



シクロでフエの城の中の遺跡を見学する観光客
撮影:タイン・ホア



1939年東洋でフランス人が作ったシクロを体験するフランス人の観光客の一人。
撮影:タイン・ホア



シクロを体験する外国人の観光客
撮影:タイン・ホア



フエで行われる祭りに向かう観光客を乗せたシクロ
撮影:タイン・ホア



フエのシクロに乗るアオザイを着た少年たち。
撮影:タイン・ホア



フエの街の中を走るシクロ。
撮影:タイン・ホア




シクロで荷物を運ぶ男性。
撮影:タイン・ホア



テトの時、花を運ぶシクロ。
撮影:タイン・ホア


シクロは、フエの人民たちの思いが込められている。
撮影:タイン・ホア

 

冬にシクロに乗るのも楽しい。小雨が降る時、シクロに取り付けられたオーニングで覆われるが、寒さは防げない。

フエの人民たちにとって、シクロは生活の道具だけでなく、困難時の昔から残る文化的な財産でもある。そのため、誰でもシクロがなくなる日が来るのは思わない。

今、フエには数1,000台のシクロがある。営業目的で活動するために、シクロの連盟も設立された。トゥア・ティエン・フエ人民委員会のファン・ゴック・ト会長は「フエのシクロの文化」というプロジェクトを設立している。シクロの運転手は外国語を身につけ、シクロのサービスの対応の方法も訓練される。それにより親切で、プロ意識で信頼できるシクロのブランドを作り出す。

文、撮影:タイン・ホア

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