11/05/2018 16:18 GMT+7 Email Print Like 0

ヒエップトゥアン集落における桑の実の収穫シーズン

毎年の4月、ハノイのフックトー県ヒエップトゥアン集落で栽培されている桑の実が実る。この3、4年で桑の実を栽培するモデルを促進したことで、この地域の人々の生活が改善された。
 
ダイ川の河川敷にある桑畑を訪問した。この時期、農民たちは桑の実の収穫に勤しんでいた。

ヒエップトゥアン集落における桑畑は30軒の農家によって管理されている。収穫シーズンには、平均、毎日、それぞれの家族は50キロから100キロの実を収穫する。

ハノイのヒエップトゥアン集落における桑畑は2haある。


桑の実の摘み取りは慎重さが必要である。


実り始めた桑の実


枝いっぱいに実った桑の実


農民たちは慎重に桑の実を摘む


おいしそうな桑の実


桑の実は直接食べるかジュースにして飲み、また、薬としても使われる


実を直接捥ぎ取るため、2人で一日で50キロだけの実が収穫できる。


高いところになった実は、脚立を使い収穫する。


売られる前の収穫された熟した実


収穫された実は、日陰で保存される。


桑の実を買う商人


収穫する農民たちの昼休み
 



面積700m2 の土地で桑の実を収穫するドー・ティ・タンさんはこの3年間で、30本の桑の木を栽培している。
桑の実からジャム、シロップ、酒、ミルクが作れるため、ヒエップトゥアン集落の桑の実で作られた製品は多くの人々に人気があり、近隣の各省で販売されている。

木には熟れた実も青い実もある。そのため、農民たちは、低い枝から高い枝まで分けて慎重に実を採る。

実は熟れると傷みやすいため、人手を集め一日で収穫する。収穫の時、皆の雰囲気は賑やかで、楽しい。




文:ガン・ハー
撮影:コン・ダット